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▽12月14日阪神11R第60回阪神ジュベナイルF・G1 芝1600メートル(2歳牝、オープン、馬齢、晴・良、18頭)
馬名 年齢 斤量 騎手 タイム 着差 馬体重 単勝 人気 厩舎
1 7 13 ブエナビスタ 2 54 安藤勝 1分35秒2 450 0 2.2 1 松田博
2 1 2 ダノンベルベール 2 54 後藤 1分35秒6 2 1/2 448 -8 8.4 3 国枝
3 5 9 ミクロコスモス 2 54 鮫島 1分35秒8 1 1/4 454 +2 11.9 4 角居
4 4 7 ショウナンカッサイ 2 54 1分36秒0 1 1/4 440 -4 36.3 10 北出
5 3 5 イナズマアマリリス 2 54 吉田豊 1分36秒2 1 1/2 434 0 20.1 8 松元
6 8 17 ジェルミナル 2 54 福永 1分36秒3 462 -10 6.6 2 藤原英
7 1 1 カツヨトワイニング 2 54 江田照 1分36秒3 402 -4 54.3 13 高橋義
8 8 18 シゲルキリガミネ 2 54 秋山 1分36秒3 464 -4 126.0 18 小島貞
9 8 16 メイショウボナール 2 54 武幸 1分36秒5 1 1/4 452 -8 40.6 11 池添
10 2 3 レディルージュ 2 54 角田 1分36秒6  1/2 426 0 40.7 12 安田隆
11 3 6 ルシュクル 2 54 デムー 1分36秒6 484 +2 19.2 7 中竹
12 6 12 ワンカラット 2 54 岩田 1分36秒7 494 +6 14.2 5 藤岡健
13 7 14 チャームポット 2 54 田中克 1分36秒7 434 -2 57.5 15 南井
14 6 11 デグラーティア 2 54 浜中 1分36秒8  1/2 466 +8 15.1 6 宮本
15 4 8 フキラウソング 2 54 小坂 1分37秒1 1 3/4 464 -6 54.5 14 松田国
16 7 15 パドブレ 2 54 松岡 1分37秒6 3 478 -10 94.1 17 相沢
17 2 4 アディアフォーン 2 54 小牧 1分37秒7  1/2 460 -6 20.7 9 橋口
18 5 10 コウエイハート 2 54 川田 1分38秒4 4 450 -4 69.5 16 山内
単勝 13 220円
複勝 13 120円
2 220円
9 310円
枠連複 1 7 920円
馬連複 2 13 1090円
馬連単 13 2 1620円
3連複 2 9 13 3270円
3連単 13 2 9 11760円
ワイド 2 13 420円
9 13 560円
2 9 1430円

【注】レース結果、配当はJRA発行のものと照合し確認して下さい

 第60回阪神ジュベナイルフィリーズ・G1(芝1600メートル、良)が14日、阪神競馬場で行われた。2歳牝馬18頭が出走。1番人気のブエナビスタ(安藤勝)が、後方から直線大外を豪快に伸び、G1初制覇を遂げた。2着は、2馬身半差でダノンベルベール。3着にはミクロコスモスが入った。

 【優勝馬メモ】

 性齢 牝2歳の黒鹿毛。

 血統 スペシャルウィーク、母ビワハイジ(父カーリアン)。母は95年の勝ち馬。母子同一G1制覇は、ダイナカール&エアグルーヴ(83、96年オークス)以来5組目。スペシャルウィーク産駒では、先週の千両賞を圧勝したリーチザクラウンが「ダービー候補」と言われており、当たり年になりそう。

 戦績 3戦2勝。重賞初勝利。

 総収得賞金 優勝賞金6000万円を加え、6808万8000円。

 馬名の意味 スペイン語で「素晴らしい景色、絶景」。

 2馬身半差 93年ヒシアマゾンの5馬身差に次ぐ、レース史上2番目の大きな着差(牝馬限定戦になった91年以降)。

 未勝利勝ち組のV 未勝利戦を勝ったばかりの馬が優勝したのは初めて。

 抽選組 06年ウオッカ、07年トールポピーに続き、3年連続で抽選突破の1勝馬が優勝。

 安藤勝己騎手(48) 今年のG1初勝利で、中央移籍後6年連続Vを達成。通算17勝目。

 松田博資調教師(62) G1・10勝に到達。現役7人目。

 生産者 北海道安平町のノーザンファーム。年間最多タイのG1・9勝目。

 馬主 (有)サンデーレーシング。

 母ビワハイジ 95年に新馬戦→札幌3歳Sと連勝して、阪神3歳牝馬S(当時)に出走。4番人気だったが、自らハナを切り、エアグルーヴ以下の追撃を封じ込んだ。翌春の桜花賞は15着。そのあと、果敢にダービーに挑んだが13着に敗れた。98年の京都牝馬特別(1着)を最後に引退。通算成績10戦4勝。

 ◆レース後の騎手コメント

  安藤勝騎手(ブエナビスタ=1着)「先頭に立つのがちょっと早かったね。エンジンがかかってからの加速がすごい」

  後藤騎手(ダノンベルベール=2着)「悔しさが芽生えないほど強い。正直、能力差を感じた」

  鮫島騎手(ミクロコスモス=3着)「休み明けだったので、テンションが高かった。4コーナーではいい手応えだったが、一瞬の脚は向こう(ブエナビスタ)が上だった」

  幸騎手(ショウナンカッサイ=4着)「テンションが高くて、かなり行きたがっていた。でも、キャリア3戦目。これからの馬だ」

  吉田豊騎手(イナズマアマリリス=5着)「馬群の中でもあきらめずに伸びたし、いい勝負根性がある。あとは、もう少し落ち着きが出れば」

  福永騎手(ジェルミナル=6着)「自分で流れを作ったが、外枠からポジションを取りに行ったぶん、最後はきつかった」

  江田照騎手(カツヨトワイニング=7着)「非力で自分から競馬を作れない面がある」

  秋山騎手(シゲルキリガミネ=8着)「もう少し内の枠から同じ競馬をしたかった」

  武幸騎手(メイショウボナール=9着)「1800メートル戦のあとだから、どうしても置かれてしまう」

  角田騎手(レディルージュ=10着)「もう少し距離は短い方がいい」

  デムーロ騎手(ルシュクル=11着)「手応えは良かったが、伸びなかった」

  岩田騎手(ワンカラット=12着)「力はある。もう少しスムーズに運べるようになれば」

  田中克騎手(チャームポット=13着)「直線で追い出してから、もたもたしていた」

  浜中騎手(デグラーティア=14着)「休み明けのぶん、ピリピリしていた」

  小坂騎手(フキラウソング=15着)「後ろから行ったが、思ったほど伸びなかった」

  松岡騎手(パドブレ=16着)「体が減った影響があったのかも」

  小牧騎手(アディアフォーン=17着)「もまれて嫌気が差した感じ」

  川田騎手(コウエイハート=18着)「直線で追い出すと苦しくなった」

今週の注目レース

日程一覧

5月19日(土)
▼京都

東海S・G2

出馬表 成績表
5月20日(日)
▼東京

オークス・G1

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