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スポーツ報知>競馬 > 天皇賞(秋)・G1成績表

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11月1日 東京11R

第140回天皇賞(秋)・G1

芝2000メートル、晴、良(3歳上、オープン、国際、定量)

馬名性齢重量騎手タイム着差単オッズ人気通過順上がり馬体重増減調教師
123カンパニー牡858.0横山典弘1.57.2 11.559-9-932.9466+4音無秀孝
212スクリーンヒーロー牡558.0北村宏司1.57.51 3/431.472-4-433.6490+12鹿戸雄一
347ウオッカ牝556.0武豊1.57.5クビ2.1113-14-1432.94980角居勝彦
4715オウケンブルースリ牡458.0内田博幸1.58.038.0312-12-1133.6482-8音無秀孝
5510シンゲン牡658.0藤田伸二1.58.0ハナ7.429-9-933.7494-2戸田博文
6612ドリームジャーニー牡558.0池添謙一1.58.0クビ10.7417-15-1433.44220池江泰寿
735ヤマニンキングリー牡458.0柴山雄一1.58.21 1/446.4106-6-634.2480+8河内洋
8818エアシェイディ牡858.0後藤浩輝1.58.2アタマ67.41213-12-1133.8494+2伊藤正徳
9817エイシンデピュティ牡758.0戸崎圭太1.58.3クビ84.6141-1-134.8510-10野元昭
1024アドマイヤフジ牡758.0スミヨン1.58.4 1/294.4157-6-634.45220橋田満
11611スマイルジャック牡458.0三浦皇成1.58.4ハナ69.71315-15-1633.7482+2小桧山悟
1248キャプテントゥーレ牡458.0川田将雅1.58.5 3/416.062-2-234.9460+4森秀行
13714サクラメガワンダー牡658.0福永祐一1.58.5クビ39.697-8-834.4492+2友道康夫
1411コスモバルク牡858.0松岡正海1.58.5ハナ131.5185-4-434.6504-6田部和則
1559サクラオリオン牡758.0秋山真一郎1.58.71105.31617-17-1633.9468-6池江泰郎
16816ホッコーパドゥシャ牡758.0岩田康誠1.58.7クビ115.2179-11-1134.3472-4村山明
17713マツリダゴッホ牡658.0蛯名正義1.58.91 1/233.284-2-235.3490+4国枝栄
1836アサクサキングス牡558.0四位洋文1.59.32 1/247.51115-17-1634.5500-2大久保龍志
単勝枠連馬連3連複
31,150円(5)1-26,730円(21)2-316,490円(39)2-3-79,970円(26)
複勝ワイド馬単3連単
3
2
7
250円
700円
120円
2-3
3-7
2-7
3,830円(34)
370円(2)
1,340円(12)
3-229,270円(63)3-2-7102,110円(265)

【注】配当のカッコ内は人気。レース結果、配当はJRA発行のものと照合し確認して下さい。

◆8歳馬カンパニーがG1初制覇!ウオッカは3着

 第140回天皇賞(秋)G1(芝2000メートル、良)が1日、東京競馬場で行われた。3歳以上の18頭が出走。5番人気のカンパニー(横山典)が、直線で鮮やかに抜け出し、13回目の挑戦でG1初制覇を果たした。2着は、1馬身3/4差でスクリーンヒーロー。昨年の覇者で1番人気に推されたウオッカは、3着止まりだった。

◆勝ち馬のプロフィール

 ▼性齢 牡8歳の鹿毛。8歳馬のG1制覇は、史上初めて。これまでの最高齢は、オフサイドトラップ(98年天皇賞・秋)などの7歳。

 ▼血統 父ミラクルアドマイヤ、母ブリリアントベリー(父ノーザンテースト)。父の産駒で、唯一の重賞勝ち馬。

 ▼戦績 34戦11勝。重賞は、05年京阪杯、06年大阪杯、07年関屋記念、08、09年中山記念、08年マイラーズC、09年毎日王冠に続き8勝目。現役では、ウオッカを抜いて単独トップに。

 ▼総収得賞金 優勝賞金1億3200万円を加えて、8億3554万円。

 ▼悲願のG1制覇 13度目の挑戦で初V。これまでの“記録”だった、キングヘイローの11戦目(00年高松宮記念)を超えた(JRAのG1に限る)。

 ▼コースレコードタイ 勝ちタイム1分57秒2は、昨年のこのレースでウオッカがマークしたレコードと同じ。

 ▼横山典弘騎手(41) 20回目の挑戦で“秋天”初勝利。春は、96年サクラローレル、04年イングランディーレで優勝している。G1・17勝目。

 ▼音無秀孝調教師(55) G1は、08年菊花賞(オウケンブルースリ)以来で、通算5勝目。

 ▼生産者 北海道安平町のノーザンファーム

 ▼馬主 近藤英子氏。

◆レース後のコメント

 横山騎手(カンパニー=1着)「とんでもない出来だった。今までで一番だった。ほかの馬は関係なかった。ウオッカは気にせず、自分の競馬に徹した。秋は嫌な思い出が多かったからね。いいポジションが取れて、スムーズに流れに乗れた。早めに先頭に立つとソラを使う面があるが、2着馬がいい感じでいてくれた。でも、今日は出来の良さ、それに尽きるよ」

 北村宏騎手(スクリーンヒーロー=2着)「いいポジションにつけられたし、一歩早めに踏むような感じ。最後もしのいでくれた」

 武騎手(ウオッカ=3着)「完敗。最後は、勝った馬と脚いろが同じ。全然追いついていかなかった。折り合いはついていたし、状態は、毎日王冠より良かったけどね」

 内田騎手(オウケンブルースリ=4着)「負けたけど、2000メートルでも大丈夫だった。2400メートル(ジャパンC)が楽しみになってきたし、この状態ならばん回できる」

 藤田騎手(シンゲン=5着)「G1で上がり勝負になってはつらい。思ったほど流れなかった。切れ味のあるタイプでないから…」

 池添騎手(ドリームジャーニー=6着)「折り合いはついたし、いい感じ。もたれながらも去年よりは追えた。伸びてはいるんだけど、左回りだと…。上がりが速くて、展開も向いてくれなかった」

 柴山騎手(ヤマニンキングリー=7着)「向こう正面で他馬に乗られる形になってしまった」

 後藤騎手(エアシェイディ=8着)「去年と同じくらいの走りは見せたが…。大外枠は厳しかった」

 戸崎圭騎手(エイシンデピュティ=9着)「もう少し、隣の馬とくっついて走ることができていれば」

 スミヨン騎手(アドマイヤフジ=10着)「もうちょっと前で競馬をしたかった。馬場も硬過ぎた」

 三浦騎手(スマイルジャック=11着)「折り合いはついたが、やっぱりマイルがいい感じ」

 川田騎手(キャプテントゥーレ=12着)「向こう正面からプレッシャーがきつかった。ペース以上に厳しかった」

 福永騎手(サクラメガワンダー=13着)「叩いて良くなる馬だし、上がり勝負も得意ではない」

 松岡騎手(コスモバルク=14着)「馬体は太くなかったし、今回は絶好調だった。頑張ったよ」

 秋山騎手(サクラオリオン=15着)「この馬なりに頑張ったが、もう少し時計のかかる馬場が合う」

 岩田騎手(ホッコーパドゥシャ=16着)「直線で置かれた。まだ厳しい競馬をしたことがないので…」

 蛯名騎手(マツリダゴッホ=17着)「道中は、この馬の競馬ができたんだけどね。オールカマーを勝って復活したとはいえ、それまで順調さを欠いていた馬だから…」

 四位騎手(アサクサキングス=18着)「ハナに行こうと思ったけど、外の馬が速かった」

今週の注目レース

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