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スポーツ報知>競馬 > ジャパンC・G1成績表

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11月29日 東京10R

第29回ジャパンC・G1

芝2400メートル、曇、良(3歳上、オープン、国際、定量)

馬名性齢重量騎手タイム着差単オッズ人気通過順上がり馬体重増減調教師
135ウオッカ牝555.0ルメール2.22.4 3.613-4-534.8494-4角居勝彦
2510オウケンブルースリ牡457.0内田博幸2.22.4ハナ4.7216-15-1734.14820音無秀孝
336レッドディザイア牝353.0四位洋文2.22.61 1/29.6610-11-1134.7478-2松永幹夫
4816コンデュイット牡457.0ムーア2.22.81 1/44.9313-11-935.0466 スタウト
523エアシェイディ牡857.0後藤浩輝2.23.01 1/444.81113-15-1335.04940伊藤正徳
624エイシンデピュティ牡757.0戸崎圭太2.23.1 1/239.093-2-135.75100野元昭
747ジャストアズウェル牡657.0ルパルー2.23.2 1/247.11210-11-1335.2486 シェパード
848マイネルキッツ牡657.0松岡正海2.23.2ハナ32.1717-18-1734.9498+10国枝栄
959リーチザクラウン牡355.0武豊2.23.41 1/28.651-1-136.15060橋口弘次郎
1012ネヴァブション牡657.0北村宏司2.23.72145.3185-6-935.9490+16伊藤正徳
11612シンティロ牡457.0モッセ2.23.8クビ115.3157-6-736.1456 ハノン
12817コスモバルク牡857.0五十嵐冬樹2.24.43 1/2123.91717-15-1336.3510+6田部和則
13818スクリーンヒーロー牡557.0デムーロ2.24.5 1/27.549-6-536.94900鹿戸雄一
14714インティライミ牡757.0スミヨン2.24.6 1/2123.9167-6-736.9466-14佐々木晶三
14715インターパテイションせん757.0コーエン2.24.6同着89.51413-14-1336.6504 バーバラ
1611アサクサキングス牡557.0岩田康誠2.25.5543.9102-2-338.0498-2大久保龍志
17611マーシュサイド牡657.0カステリャーノ2.25.6 1/233.0810-10-1137.7536 ドライスデール
18713ヤマニンキングリー牡457.0柴山雄一2.26.6671.2135-4-339.1486+6河内洋
単勝枠連馬連3連複
5360円(1)3-5460円(1)5-101,020円(1)5-6-102,460円(5)
複勝ワイド馬単3連単
5
10
6
140円
160円
260円
5-10
5-6
6-10
360円(1)
600円(6)
770円(10)
5-102,020円(1)5-10-611,690円(23)

【注】配当のカッコ内は人気。レース結果、配当はJRA発行のものと照合し確認して下さい。

◆ウオッカ、ハナ差V!牝馬初G1・7勝目!

 第29回ジャパンカップ・G1(芝2400メートル、良)が29日、東京競馬場で行われた。日本馬13頭と外国馬5頭の計18頭が出走。直線早めに抜け出した1番人気のウオッカ(ルメール)が、大外から追い込んだ、オウケンブルースリとの激しい叩き合いをハナ差しのいで、G1・7勝目を飾った。3着には3歳牝馬のレッドディザイアが入った。ブリーダーズC・ターフ連覇のコンデュイットは4着。

◆勝ち馬のプロフィール

 ▼性齢 牝5歳の鹿毛。

 ▼血統 父タニノギムレット、母タニノシスター(父ルション)。

 ▼戦績 25戦10勝(うち海外3戦0勝)。重賞は、別表のG1・7勝に、07年チューリップ賞を加えた8勝。JRAのG1・7勝は、シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクトに並ぶ最多記録。

 ▼獲得賞金 優勝賞金2億5000万円を加え、13億3356万5800円(うち海外2868万9800円)。付加賞を足したJRA総獲得賞金は13億487万6000円で、史上3位に。

 ▼牝馬V 外国馬は3頭いるが、日本馬は初めて。過去の最高着順は、95年ヒシアマゾン、96年ファビラスラフイン、97、98年エアグルーヴの2着。

 ▼2分22秒4 レース史上3番目に速いタイム。レコードは、05年アルカセットの2分22秒1。

 ▼2センチ差 ダイワスカーレットとの激闘を制した、昨秋の天皇賞と同じ。

 ▼角居勝彦調教師(45) ジャパンCは、のべ7頭目の挑戦で初勝利。

 ▼クリストフ・ルメール騎手(30) 7度目の騎乗で初V。過去には、04年コスモバルク、05年ハーツクライで2着があった。

 ▼馬主 谷水雄二氏。

 ▼生産者 北海道新ひだか町カントリー牧場。

◆レース後のコメント

 ルメール騎手(ウオッカ=1着)「先週は1勝もできなかったし、今日も直前までは調子が悪かった。何より、ハーツクライでアルカセットに負けた時(05年=鼻差2着)のことが頭に浮かんだ。ネガティブな気分にしかなれなかったから、勝ったと分かった時には最高だったよ。ウオッカは、本当に才能のあるチャンピオンだね」

 内田騎手(オウケンブルースリ=2着)「届いていないと思った。悔しいね。あそこまできたら勝ちたかったけど…。後ろすぎるのは分かっていたが、動けば大外を回らされてしまう。動けなかった。もう少しうまく乗ってあげられれば…」

 四位騎手(レッドディザイア=3着)「オークスみたいに内があけば良かったんだけど、そうはいかなかったね。3歳牝馬でこれだけ走れたんだから、頑張っている」

 ムーア騎手(コンデュイット=4着)「スタートが悪く、いつもの反応ではなかった。疲れていたのかもしれない」

 後藤騎手(エアシェイディ=5着)「馬込みの中を突く、イメージ通りの競馬ができた。距離も持つようになった」

 戸崎圭騎手(エイシンデピュティ=6着)「スローでもスムーズなレースができた」

 ルパルー騎手(ジャストアズウェル=7着)「3、4コーナー中間で内外から寄られ、進路が狭くなった」

 松岡騎手(マイネルキッツ=8着)「体が増えたのはいい傾向。次が楽しみ」

 武豊騎手(リーチザクラウン=9着)「今までになく落ち着いていたけどね。2番手でもいいかなと思ったけど、収まらなかった。暴走はしなかったし、まずまずのペースで行けたんだけど…。課題が多いね」

 北村宏騎手(ネヴァブション=10着)「直線はじわじわ伸びていた」

 モッセ騎手(シンティロ=11着)「最後の300メートルで手応えがなくなった」

 五十嵐冬騎手(コスモバルク=12着)「外枠がきつかった。内へ入ることができなかった」

 デムーロ騎手(スクリーンヒーロー=13着)「直線で馬に寄られ、驚いて置かれてしまった。昨年が16番だったし、大外枠は問題なかったと思うが、最後は伸びなかった」

 スミヨン騎手(インティライミ=14着)「スピード競馬で苦しかった」

 コーエン騎手(インターパテイション=14着)「もっと前でレースをしたかったが、スピードが足りなかった」

 岩田騎手(アサクサキングス=16着)「自分の競馬はできた。負けたけど、これで終わる馬ではない」

 カステリャーノ騎手(マーシュサイド=17着)「残り600メートルあたりで、ブレーキをかける感じになった。その後はスピードが上がらなかった」

 柴山騎手(ヤマニンキングリー=18着)「状態は良かった。でも、しまいはバッタリだった」

今週の注目レース

日程一覧

5月27日(日)
▼東京

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