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スポーツ報知>競馬 > 有馬記念・G1成績表

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12月27日 中山10R

第54回有馬記念・G1

芝2500メートル、晴、良(3歳上、オープン、国際、定量)

馬名性齢重量騎手タイム着差単オッズ人気通過順上がり馬体重増減調教師
159ドリームジャーニー牡557.0池添謙一2.30.0 4.0215-14-835.2426+4池江泰寿
212ブエナビスタ牝353.0横山典弘2.30.1 1/23.416-4-335.8446-8松田博資
336エアシェイディ牡857.0後藤浩輝2.30.8432.01116-15-1235.74940伊藤正徳
4816フォゲッタブル牡355.0ルメール2.30.8アタマ9.6413-10-536.1484-2池江泰郎
524マイネルキッツ牡657.0三浦皇成2.31.22 1/233.21210-6-536.7504+6国枝栄
6714セイウンワンダー牡355.0藤田伸二2.31.62 1/221.01013-10-536.9518+4領家政蔵
747マツリダゴッホ牡657.0蛯名正義2.31.91 3/49.4310-4-137.6502+12国枝栄
8611イコピコ牡355.0内田博幸2.32.6417.298-6-838.2456-10西園正都
9713シャドウゲイト牡757.0田中勝春2.32.7 3/4123.4164-1-138.6504+4加藤征弘
1035コスモバルク牡857.0五十嵐冬樹2.32.8クビ89.91510-10-1238.1512+2田部和則
1123ミヤビランベリ牡657.0吉田隼人2.32.8アタマ14.772-1-338.7492-4加藤敬二
12815ネヴァブション牡657.0北村宏司2.33.9760.0138-9-1439.3488-2伊藤正徳
1348リーチザクラウン牡355.0武豊2.34.6412.651-1-840.6508+2橋口弘次郎
14612テイエムプリキュア牝655.0熊沢重文2.35.7765.0142-10-1541.0504-2五十嵐忠男
1511アンライバルド牡355.0デムーロ2.36.8714.985-6-1142.4474+4友道康夫
 510スリーロールス牡355.0浜中俊 中止13.5664980武宏平
単勝枠連馬連3連複
9400円(2)1-5510円(1)2-9740円(1)2-6-95,460円(10)
複勝ワイド馬単3連単
9
2
6
150円
140円
380円
2-9
6-9
2-6
320円(1)
830円(6)
1,400円(19)
9-21,510円(2)9-2-618,890円(27)

【注】配当のカッコ内は人気。レース結果、配当はJRA発行のものと照合し確認して下さい。

◆ドリームジャーニーが春秋グランプリ制覇 ブエナは2着

 今年最後大一番、第54回有馬記念・G1(芝2500メートル、良)が27日、中山競馬場で行われた。3歳以上のオープン馬16頭が出走。2番人気のドリームジャーニー(池添)が直線で抜け出して快勝。宝塚記念と合わせて春秋グランプリ制覇を果たした。2着は半馬身差で1番人気のブエナビスタ。3着はエアシェイディが入った。

◆勝ち馬のプロフィール

 ◆性齢 牡5歳の鹿毛。

 ◆血統 父ステイゴールド、母オリエンタルアート(父メジロマックイーン)。ステイゴールドは、98~00年の有馬記念に出走して〈3〉〈10〉〈7〉着。メジロマックイーンは、91年に1番人気に推されたが2着だった。

 ◆戦績 24戦9勝。主な勝ち鞍・06年朝日杯FS、07年神戸新聞杯、08年小倉記念、朝日CC、09年大阪杯、宝塚記念。

 ◆総収得賞金 優勝賞金1億8000万円を加え、7億6951万1000円。現役では、ウオッカに次ぐ2位。

 ◆春秋グランプリ制覇 同年に宝塚記念と有馬記念を勝ったのは、史上9頭目。過去に、63年リユウフオーレル、65年シンザン、70年スピードシンボリ、89年イナリワン、92年メジロパーマー、99年グラスワンダー、00年テイエムオペラオー、06年ディープインパクトがいる。

 ◆史上2位の時計 優勝タイム2分30秒0は、04年の2分29秒5(ゼンノロブロイ)に次ぐ、2番目に速いタイム。

 ◆最軽量馬V 馬体重は426キロ。これまでの記録71年トウメイ(430キロ)を、4キロ下回った。

 ◆池江泰寿調教師(40) G1、3勝目。すべてドリームジャーニーでのもの。

 ◆生産者 北海道白老町の(有)社台コーポレーション白老ファーム。

 ◆馬主 (有)サンデーレーシング。G1は桜花賞、オークス(ブエナビスタ)、皐月賞(アンライバルド)、宝塚記念(ドリームジャーニー)、朝日杯FS(ローズキングダム)に続き、今年6勝目。竹園正継氏の年間最多勝記録に並んだ。

◆レース後のコメント

 池添騎手(ドリームジャーニー=1着)「出遅れは想定内。ペースが速くなってリズム良く走れた。向こう正面で競走を中止した馬と接触した時も、取り乱すことなく加速態勢に入ってくれた。直線ではしびれる手応えがあった」

 横山典騎手(ブエナビスタ=2着)「頑張っている。ドリームジャーニーは強いな。よく走っているよ、3歳牝馬は勝てないと言われていたけど」

 後藤騎手(エアシェイディ=3着)「ゲートは出したが、周りが速かったので、作戦を切り替えた。(レース前、好走のサインの)おしっこをしなかったので心配したけど、よく頑張った。3コーナーでドリームジャーニーが勝つと分かったので、ついて行ったけど…。タイトルを取らせたかった」

 ルメール騎手(フォゲッタブル=4着)「前の方につけようと思ったけど、スピードがなくて後ろからになった。それでも、マツリダゴッホについて行き、リズム良く走れた。直線の半ばで疲れてしまったけど、4歳、5歳になれば可能性がある」

 三浦騎手(マイネルキッツ=5着)「いい位置を取りにいって、集中して走っていた。距離が延びた方がいい馬だけど、外から馬が来ても頑張ってくれた」

 藤田騎手(セイウンワンダー=6着)「不利はなかったし、前の5頭が強かった。地力の違い」

 蛯名騎手(マツリダゴッホ=7着)「馬群がごちゃつく気がしたので、途中から行った。自分の形にはなったが、最後は歩いてしまったね。年齢的なものがあるのかも…」

 内田騎手(イコピコ=8着)「ペースが上がった時に、ついていけなかった。返し馬でも元気がなかった」

 田中勝騎手(シャドウゲイト=9着)「理想的な競馬だったが、最後は力の差が出た」

 五十嵐冬騎手(コスモバルク=10着)「最後まであきらめなかったけど、年齢的なものか、ズブさが出てきた」

 吉田隼騎手(ミヤビランベリ=11着)「番手でじっとしていたが、ペースが速くて、いっぱいになってしまった」

 北村宏騎手(ネヴァブション=12着)「状態は良かったが、外枠がつらかった」

 武豊騎手(リーチザクラウン=13着)「1周だけなら勝っていたね。行くね。自分の形なんだけど、一生懸命になりすぎ」

 熊沢騎手(テイエムプリキュア=14着)「早めに後ろから馬が来るともろい」

 デムーロ騎手(アンライバルド=15着)「4コーナーで狭くなった。そこで抜け出す脚がなかった」

 浜中騎手(スリーロールス=競走中止)「向こう正面に入って歩様が乱れたので、すぐ止めました。とにかく、無事に早く回復することを祈るしかない」

今週の注目レース

日程一覧

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