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スポーツ報知>競馬 > オークス(優駿牝馬)・G1成績表

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5月23日 東京11R

第71回オークス(優駿牝馬)・G1

芝2400メートル、雨、稍(3歳、オープン、国際、牝、定量)

馬名性齢重量騎手タイム着差単オッズ人気通過順上がり馬体重増減調教師
1817アパパネ牝355.0蛯名正義2.29.9 3.8113-13-1135.2470-10国枝栄
1818サンテミリオン牝355.0横山典弘2.29.9 8.5510-10-835.3460+6古賀慎明
312アグネスワルツ牝355.0柴田善臣2.30.2218.782-2-136.1456-4宮本博
4713アニメイトバイオ牝355.0後藤浩輝2.30.41 1/430.31113-14-1435.4464+14牧光二
536オウケンサクラ牝355.0安藤勝己2.30.4クビ6.6310-10-1135.6490+4音無秀孝
623アプリコットフィズ牝355.0四位洋文2.30.5 1/26.847-8-836.0422-4小島太
7611ブルーミングアレー牝355.0松岡正海2.30.6 1/251.31410-10-1135.94740小島茂之
859モーニングフェイス牝355.0藤岡佑介2.31.3436.5129-8-836.84940矢作芳人
9510タガノエリザベート牝355.0川田将雅2.31.72 1/286.9154-4-337.5472-16松田博資
1035ギンザボナンザ牝355.0池添謙一2.31.91 1/223.394-4-537.54500池上昌弘
11714シンメイフジ牝355.0岩田康誠2.32.32 1/214.9618-18-1837.1454-4安田隆行
12612トレノエンジェル牝355.0戸崎圭太2.32.51 1/450.81315-14-1437.5492-2伊藤正徳
1348プリンセスメモリー牝355.0勝浦正樹2.32.5クビ128.51715-14-1437.5380-4高橋義博
14715エーシンリターンズ牝355.0福永祐一2.32.6 1/218.577-7-538.2444+4坂口正則
1511コスモネモシン牝355.0石橋脩2.32.81 1/224.3104-4-538.4448+16清水英克
16816ステラリード牝355.0三浦皇成2.32.9クビ181.91815-14-1437.94400森秀行
1724ショウリュウムーン牝355.0内田博幸2.33.0 1/25.223-3-338.8446-8佐々木晶三
1847ニーマルオトメ牝355.0北村宏司2.34.61095.6161-1-140.6466-2田村康仁
単勝枠連馬連3連複
17
18
210円(1)
380円(5)
8-81,750円(9)17-181,870円(7)2-17-1810,180円(28)
複勝ワイド馬単3連単
17
18
2
180円
270円
450円
17-18
2-17
2-18
900円(5)
2,020円(24)
2,020円(25)
17-18
18-17
1,520円(5)
2,020円(14)
17-18-2
18-17-2
20,460円(101)
24,290円(127)

【注】配当のカッコ内は人気。レース結果、配当はJRA発行のものと照合し確認して下さい。

◆アパパネ&サンテミリオンがG1史上初の1着同着

 第71回オークス・G1(芝2400メートル、やや重)が23日、東京競馬場で行われた。3歳牝馬のチャンピオンを決める一戦には18頭が出走。緩い流れから、直線勝負に持ち込まれると、アパパネ(蛯名)とサンテミリオン(横山典)の2頭が競り合ったまま、並んでゴール。長い写真判定の末、G1では史上初めての1着同着となった。アパパネは、史上12頭目の桜花賞とオークスの2冠を達成し、サンテミリオンはG1初制覇となった。

 2馬身差の3着はアグネスワルツだった。

◆勝ち馬のプロフィール

【アパパネ】

 ▼性齢 牝3歳の鹿毛。

 ▼血統 父キングカメハメハ、母ソルティビッド(父ソルトレイク)。

 ▼戦績 7戦5勝。09年阪神ジュベナイルF、今年の桜花賞に続き、G1・3勝。

 ▼総収得賞金 優勝賞金6800万円を加え、2億9945万8000円。

 ▼父キングカメハメハ 04年のダービー馬。オークスで、ダービー馬の産駒V3となった。産駒のJRA・G1は4勝目。うち3勝がアパパネ。

 ▼蛯名正義騎手(41) JRA重賞は通算91勝で、G1・16勝目。オークスは99年ウメノファイバー以来2勝目。

 ▼国枝栄調教師(55) オークス3度目の挑戦で初制覇。JRA重賞は通算25勝で、G1・8勝目。

 ▼生産者 北海道勇払郡安平町のノーザンファーム。08年トールポピー、09年ブエナビスタに続いて3年連続で生産馬が優勝。

 ▼馬主 金子真人ホールディングス(株)。

【サンテミリオン】

 ▼性齢 牝3歳の黒鹿毛。

 ▼血統 父ゼンノロブロイ、母モテック(父ラストタイクーン)。

 ▼戦績 5戦4勝。G1初制覇。フローラS勝ち馬の制覇は87年マックスビューティ以来、23年ぶり。

 ▼総収得賞金 優勝賞金6800万円を加え、1億6774万1000円。

 ▼父・ゼンノロブロイ 現3歳世代が初年度産駒で、G1初勝利。オークスには6頭出走していた。

 ▼横山典弘騎手(42) JRA重賞は通算128勝(G1・20勝)。オークス15度目の挑戦で、牝馬クラシックを初制覇。JRA・G1・2週連続Vは、自身初で、84年のグレード制導入以降、07年の安藤勝己騎手に次いで5人目。

 ▼古賀慎明調教師(44) 重賞5勝目で、G1は初制覇。

 ▼生産者 北海道千歳市の社台ファーム。

 ▼馬主 吉田照哉氏。オークスはこれまで00年オリーブクラウンの3着が最高だった。

◆レース後のコメント

 蛯名騎手(アパパネ=1着)「楽に突き放せる感じだったが、馬場に脚を取られて、思うように伸びなかった。ゴールの瞬間は負けたかと…。距離の壁を言われていたので、それをいい意味で裏切れた。(1着同着は)ファンも盛り上がったし、僕も嬉しかった」

 横山典騎手(サンテミリオン=1着)「頭くらい出られたけど、よく盛り返した。体勢は有利かと思ったけど、負けなくてホッとした。同着だろうが何だろうが、勝つのは難しいことだから」

 柴田善騎手(アグネスワルツ=3着)「1、2コーナーで追いかけて、力んだぶん、バランスを崩して、ノメっていた。かわされてもしぶといんだけどね」

 後藤騎手(アニメイトバイオ=4着)「いい競馬だったが、これくらい走れて当たり前の馬」

 安藤勝騎手(オウケンサクラ=5着)「外が伸びる馬場だし、前に行くよりは中団からでいいと思っていた。ただ4コーナー手前で内にいたので、先に動いていけなかった。先手を打つ競馬をしたかったんだが…。馬は確実に走れる状態だったので」

 四位騎手(アプリコットフィズ=6着)「この天気で内枠があだになった。バランスを崩しているし…。いい感じで抜けたけど、残り300メートルくらいで脚が鈍った」

 松岡騎手(ブルーミングアレー=7着)「直線で挟まれて引っ張った。あれで4、5馬身は損をした」

 藤岡佑騎手(モーニングフェイス=8着)「この時期の3歳馬で、こんなに気を遣わない馬はいない」

 川田騎手(タガノエリザベート=9着)「抜け出す時の脚は良かったが、伸び切れなかった」

 池添騎手(ギンザボナンザ=10着)「いい位置で折り合ったが、緩い馬場で切れをそがれた」

 岩田騎手(シンメイフジ=11着)「スタートは良かったが、1コーナーで下がってしまった」

 戸崎騎手(トレノエンジェル=12着)「素直な馬で素質を感じた」

 勝浦騎手(プリンセスメモリー=13着)「良くなっているが、距離が長い」

 福永騎手(エーシンリターンズ=14着)「イレ込みがすごかった」

 石橋脩騎手(コスモネモシン=15着)「落鉄したうえに、内の悪いところを走らされて…」

 三浦騎手(ステラリード=16着)「最後はモタれた」

 内田騎手(ショウリュウムーン=17着)「下(馬場)が緩いし、ノメりながら走っていた。結果が出なくて申し訳ない」

 北村宏騎手(ニーマルオトメ=18着)「少し力んで、最後はバテた」

今週の注目レース

日程一覧

5月27日(日)
▼東京

ダービー・G1

出馬表 成績表

目黒記念・G2

出馬表 成績表

重賞レース

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