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スポーツ報知>競馬 > 有馬記念・G1成績表

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12月26日 中山10R

第55回有馬記念・G1

芝2500メートル、晴、良(3歳上、オープン、国際、定量)

馬名性齢重量騎手タイム着差単オッズ人気通過順上がり馬体重増減調教師
111ヴィクトワールピサ牡355.0デムーロ2.32.6 8.424-1-134.6512+2角居勝彦
247ブエナビスタ牝455.0スミヨン2.32.6ハナ1.7111-9-833.8464+2松田博資
3611トゥザグローリー牡355.0ウィリアムズ2.32.6クビ75.9143-3-134.4524-4池江泰郎
4714ペルーサ牡355.0安藤勝己2.32.7 3/48.935-3-434.45100藤沢和雄
524トーセンジョーダン牡457.0三浦皇成2.32.91 1/220.071-1-134.9490+10池江泰寿
635ルーラーシップ牡355.0ルメール2.33.0クビ17.665-6-434.4492-4角居勝彦
7510エイシンフラッシュ牡355.0内田博幸2.33.0アタマ12.659-9-1034.24880藤原英昭
812ネヴァブション牡757.0後藤浩輝2.33.42 1/259.9127-6-434.8494+2伊藤正徳
959ダノンシャンティ牡355.0ベリー2.33.61 1/239.51013-14-1334.3482+14松田国英
1023フォゲッタブル牡457.0岩田康誠2.33.6クビ62.3137-6-835.0484-4池江泰郎
11713オウケンブルースリ牡557.0横山典弘2.33.7 1/224.982-3-435.44920音無秀孝
1248メイショウベルーガ牝555.0蛯名正義2.33.8クビ38.4911-9-1035.0508+10池添兼雄
13612ドリームジャーニー牡657.0池添謙一2.33.8アタマ12.1413-13-1334.7434+12池江泰寿
14815レッドディザイア牝455.0四位洋文2.34.01 1/447.21115-15-1534.2478 松永幹夫
15816ジャミール牡457.0福永祐一2.34.0アタマ91.8159-9-1035.1456+4松元茂樹
 36ローズキングダム牡355.0武豊 取消      橋口弘次郎
単勝枠連馬連3連複
1840円(2)1-4480円(1)1-7550円(1)1-7-1111,610円(35)
複勝ワイド馬単3連単
1
7
11
200円
110円
1,260円
1-7
1-11
7-11
270円(1)
5,680円(49)
2,430円(29)
1-71,640円(6)1-7-1160,770円(179)

【注】配当のカッコ内は人気。レース結果、配当はJRA発行のものと照合し確認して下さい。

◆ヴィクトワールピサV粘った!ブエナに競り勝った

 ◆第55回有馬記念・G1(26日・芝2500メートル、中山競馬場、良) 2010年の中央競馬を締めくくるグランプリは15頭(ローズキングダムは出走取消)が出走して行われた。

 レースはトーセンジョーダン(三浦)が先導するスローな流れで進行。ゴール前は、好位から早めに進出した2番人気のヴィクトワールピサ(デムーロ)と、後方4、5番手から追い上げた1番人気のブエナビスタ(スミヨン)が、体を並べてゴール。5分以上に及ぶ写真判定の結果、ヴィクトワールピサが鼻差おさえ、今年の皐月賞以来となるG1・2勝目を挙げた。

 ミルコ・デムーロ騎手(31)=イタリア=は19日の朝日杯2歳S(グランプリボス)に続く2週連続G1勝利。有馬記念は5回目の騎乗での初勝利だった。3着にはトゥザグローリー(ウィリアムズ)が入り、外国人騎手が上位を独占した。

 4着は、スタート互角に出た3番人気のペルーサ(安藤勝)だった。

◆勝ち馬のプロフィール

 ◆性齢 牡3歳の黒鹿毛。

 ◆血統 父ネオユニヴァース、母ホワイトウォーターアフェア(父マキアヴェリアン)。父の産駒はG1・4勝目。

 ◆戦績 通算11戦6勝(うち海外2戦0勝)。主な勝ち鞍は、09年ラジオNIKKEI杯2歳S・G3、10年報知杯弥生賞・G2、10年皐月賞・G1。

 ◆総収得賞金 優勝賞金1億8000万円を加え、5億3108万6000円(うち海外121万1700円)。

 ◆3歳馬V 02年シンボリクリスエス以来8年ぶり通算15頭目。

 ◆1番枠の勝利 04年ゼンノロブロイ以来4頭目。

 ◆ミルコ・デムーロ騎手(31) G1は朝日杯FSに続く2週連続勝利で、通算6勝目。外国人騎手によるG1レース1~3着独占は、05年ジャパンC以来。

 ◆角居調教師(46) G1は通算17勝目。有馬記念は、のべ8頭目の挑戦で初制覇。

 ◆生産者 北海道千歳市の社台ファーム。

 ◆馬主 市川義美氏。

◆レース後のコメント

 デムーロ騎手(ヴィクトワールピサ=1着)「まだ信じられない。ブエナ? コワカッタ。ダービージョッキーへと導いてくれたネオユニヴァース(ヴィクトワールピサの父)から素晴らしいクリスマスプレゼントをもらったと思ってます。有馬記念も勝って、夢がかないました」

 スミヨン騎手(ブエナビスタ=2着)「勝った馬は、一番マークしていた馬。無理して位置を上げなかったけど、結果的に後ろすぎたのが敗因。中山では、真ん中より前にいないと致命傷になる。分かっていたことだけど、道中で修正できなかった。ただ、最後の脚はすごかった」

 ウィリアムズ騎手(トゥザグローリー=3着)「4コーナーで少し外に流されたけど、バランスが取れたら、また伸びた。いい根性がある」

 安藤勝騎手(ペルーサ=4着)「ゲートは、我慢できるようになったんだけどね。前に行ったことがないから、ちゅうちょしながら走っていた。でも、今後も練習すれば、ゲートは良くなると思う。来年は楽しみ」

 三浦騎手(トーセンジョーダン=5着)「リラックスして走らせることができた。こういう、強いメンバーの中で戦うのは初めて。今回は、経験の差が出ただけ」

 ルメール騎手(ルーラーシップ=6着)「少しずついいポジションにつけて、折り合いもリズムも良かったが、直線でもうひと伸びがなかった」

 内田騎手(エイシンフラッシュ=7着)「ブエナを斜め前に見て、ロスなく回れたけど…」

 後藤騎手(ネヴァブション=8着)「ハナに行くつもりで出ムチを入れたが…。疲れが出ていたのかも」

 ベリー騎手(ダノンシャンティ=9着)「スタートから1ハロンまでエキサイトして、4コーナーでは、もう力がなくなっていた」

 岩田騎手(フォゲッタブル=10着)「ジリジリとしか伸びなかった」

 横山典騎手(オウケンブルースリ=11着)「今までにない(先行する)競馬だったからか、最後は内にもたれた。ペースが速くないことを考えて乗ったが…」

 蛯名騎手(メイショウベルーガ=12着)「4コーナーで外に張られ、スムーズに上がっていけなかった。でも、内容は悪くない」

 池添騎手(ドリームジャーニー=13着)「ずっとダノンシャンティに押しつけられていて、3コーナーでペースが上がった時は、余力がなかった」

 四位騎手(レッドディザイア=14着)「かかっていきそうだから、折り合い重視で、と言われていた。状態は、いい頃に比べるともう少しだったかな」

 福永騎手(ジャミール=15着)「いいポジションで競馬ができた、みんなが強かった」

今週の注目レース

日程一覧

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