70年代に名子役として活躍した女優の斉藤こず恵(44)が、15日発売の女性誌「週刊女性」で07年から甲状腺がんを患っていたことを告白している。
同誌のインタビューでは頭痛や吐き気に襲われ、抗がん剤の副作用で倦怠感に襲われていた時期もあった、としている。所属事務所は「10月で抗がん剤による治療は終了し、現在は経過を観察している状況です」と話した。また東日本大震災による家屋倒壊、42キロリバウンドして体重が82キロになったことなどもふれている。
斉藤は、7歳の時にNHK連続テレビ小説「鳩子の海」(1974年、藤田美保子主演)でデビュー。主人公の少女時代を演じ、一気にブレーク。2年後の76年には「山口さんちのツトム君」で歌手デビューし、国民的人気を得た。81年からは芸能活動を休止し、高校卒業後に米国留学。帰国後は、父親の介護をこなしながら、劇団若草時代の同僚・YOKOさんと立ち上げた演劇集団「スティンキー」の活動が中心。私生活では96年に米国人男性と結婚。2002年に離婚している。
[2011/11/15-06:01 スポーツ報知]











