最高視聴率40・0%を記録したドラマ「家政婦のミタ」と同時間帯で、来年1月11日から放送される日テレ系「ダーティ・ママ!」(水曜・後10時)の主題歌をシンガー・ソングライター、BONNIE PINK(38)が歌うことが26日、分かった。ドラマは永作博美(41)が演じるシングルマザー刑事の物語で、BONNIE PINKは、女性への応援歌として新曲「冷たい雨」を制作。「ミタ」の主題歌を歌った斉藤和義(45)に続くヒットを狙う。
最終回で11年9か月ぶりとなるドラマ視聴率40・0%を叩き出した「家政婦のミタ」の余韻が冷めない中、BONNIE PINKが、同時間帯の「ダーティ・ママ!」で主題歌「冷たい雨」を書き下ろした。
「ダーティ・ママ!」は、1歳の息子を連れながら豪快に事件を解決する敏腕刑事(永作)が主人公。正義感が強い相棒の見習い刑事(香里奈)と共に「女性にとって本当の幸せとは?」をテーマに展開する物語。
BONNIE―が制作した「冷たい雨」は、現代を生きる女性への応援歌。ドラマ主題歌はフジ系「わたしたちの教科書」以来5年ぶりで「輝いている全ての女性にエールを送りたくて、いつになくマッチョな曲を書きました。くじけそうになった時に聴いてもらえたらうれしいです」とコメントした。
主演の永作は、BONNIE―から手紙と共に音源を贈られ「まさに現代の応援歌ですね。迷わず突っ走れる気がします。すてきな曲をありがとうございました」と喜んだ。
「家政婦のミタ」の主題歌は、斉藤和義が歌う「やさしくなりたい」。11月2日に発売された同曲は、「ミタ」の進行と共に配信数を伸ばし、今月21日付のレコチョクのデイリーチャートで初めて1位を獲得。100万ダウンロードを突破した。
BONNIE―と斉藤は、05年に特別ユニット「ボニ義」を組んで親交を深め、以来、大阪で酒を酌み交わすほどの仲。「冷たい雨」は「やさしく―」と同じように、自分自身の“真っすぐ”な気持ちを表現している。
家族愛を描いた「ミタ」のヒットに続き、「ダーティ・ママ!」でのBONNIE―の優しく力強い歌声が、同世代の女性を含む多くの視聴者に共感を呼びそうだ。
◆BONNIE PINK(ボニー・ピンク)本名・浅田香織。1973年4月16日、京都府生まれ。38歳。大阪教育大在学中にスカウトされ、卒業と同時に上京。95年9月、アルバム「Blue Jam」でデビュー。97年、シングル「Heaven’s Kitchen」で注目を集める。06年、資生堂「ANESSA」のCM曲「A Perfect Sky」と、ベスト盤「Every Single Day」がヒット。同年、NHK紅白歌合戦に初出場。
[2011/12/27-06:03 スポーツ報知]











