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右肩の張りを理由にDL(故障者リスト)入りしている松坂大輔投手(28)が、早ければ5月1日のレイズ戦で実戦復帰する可能性が浮上した。フランコーナ監督は20日、21日からのキャッチボール解禁を明言。調整が順調にいけば、最短での登板が可能となる。昨年、DL入りした時のように3Aでの調整登板をはさむことになれば、5月6日のインディアンス戦での復帰が濃厚だ。
復活へ向けて、最初のゴーサインが出た。指揮官はこの日、「ダイスケは明日(21日)、キャッチボールを再開する」と明言した。14日のアスレチックス戦で先発以来、6日ぶりに投球が許可されたことにより、復帰プランが見えてきた。
昨年、DL入りした時はキャッチボール再開日から5日後に初ブルペン、10日後に傘下3Aポータケットの試合で実戦復帰、その後は中4日でメジャーに復帰した。同じプロセスを今回も踏むと仮定すると、松坂の代役を務めるマスターソンの今後の登板予定から考えれば、5月6日のインディアンス戦での復帰が現実味を帯びてくる。
それでも、さらに早いメジャー復帰が視野に入った。首脳陣が中継ぎの貴重な戦力であるマスターソンを元の役割に戻す方針なら、松坂の実戦復帰登板をマイナー戦ではなく、いきなりぶっつけ本番でマウンドに立つ可能性も残されている。その場合はローテーションからいって5月1日のレイズ戦が濃厚だ。
「(キャッチボール再開日から)その後も投げ続けられるかは分からない。とりあえず投げてみて、感じを見るでしょうね」松坂は慎重な規制を続けてきたレ軍の意向を感じ取るかのように、控えめに話した。今後は首脳陣と“駆け引き”しながら、復帰ロードを走り出す。
(2009年4月22日06時03分 スポーツ報知)
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