◇…スポーツ報知の購読申し込みは、フリーダイヤル 0120-16-4341(イロ ヨミヨイ) まで…◇
◇…過去の記事は、ご使用のプロバイダのデータベース・サービスをご利用ください。…◇
文字サイズ100%
◆報知新聞社後援 第37回日米大学野球選手権最終戦 日本8x―7米国=延長11回=(16日・神宮) 2勝2敗で迎えた第5戦で、日本は延長11回に8―7で米国にサヨナラ勝ちし、2連覇を達成した。先発の斎藤佑樹(早大)は、守備のミスもあり、3回1/3を4失点で降板。日本は3点を追う9回に同点とすると、延長11回、相手遊撃手の失策がサヨナラを呼んだ。全日程を終了し、対戦成績は日本の16勝21敗となった。最高殊勲選手には中原恵司外野手(亜大)が選ばれた。
国内開催13連覇が懸かった大一番は延長11回にクライマックスが待っていた。先頭の小池が15球粘って四球を選ぶなど2死三塁とすると、加藤が放った打球を米国の遊撃手がファンブル。3時間55分の激闘にピリオドが打たれ、大学ジャパンは敵地での07年大会に続くV2を成し遂げた。
米国は40試合近く実戦をこなしたが、日本はわずか2試合で大会に入った。急造チームのナインの手で3度宙に舞った榎本保監督(54)は「選手の勝ちたいという気持ちが強かった。最後のサヨナラにつながったと思う」と声を震わせた。37度を数える日米大学野球で、優勝の懸かった一戦が延長サヨナラで決着するのは、米国が優勝した1974年の第3回大会以来だった。
複雑な思いで劇的勝利を見ていたのが、先発の斎藤だった。3回1/3で4失点(自責1)で降板した。「決勝戦で先発させてもらったのに、ふがいないピッチングをしてしまった」。2点の援護をもらいながら3回に内野守備の乱れもあって追い付かれ、4回は自身2度目の大会で初めて本塁打を許した。「日の丸を背負うことは日本を背負うこと。最終的に勝ててホッとしています」とエースの本音ものぞかせた。
2010年7月下旬には、日本開催での「第5回世界大学野球選手権」が控える。昨年の第4回大会(チェコ)は準優勝で悔し涙を流した。「来年の世界大会までにレベルアップしたい」と失敗を糧にすると誓った。
◇第36回大会と佑 07年、米国開催の前回大会では斎藤が1年生で代表入り。1勝1敗で迎えた第3戦に先発し、6回2安打1失点で白星を挙げた。その様子は日本のワイドショーでも中継される過熱ぶり。日本は第4戦にも勝ち、第2戦から3連勝で史上初めて敵地Vを飾った。第5戦にもリリーフ登板したが、2/3回5失点。負け投手となった。
(2009年7月17日06時01分 スポーツ報知)
国内最大規模の携帯ニュースサイト。スポーツニュース速報のほか、旬の社会、芸能ニュースも満載。月額84円(税込)
巨人軍公式サイト。待ち受け画像や注目の選手情報など、シーズンオフも必見。「NEWS読売・報知」の全コンテンツも利用できて月額210円(税込)!
翌日朝掲載の釣果情報を当日夜に配信。厳選した指定船宿と協力店からの正確な情報や、船宿の自慢料理・仕掛けなど、実用的なメニューもご用意。月額210円(税込)
携帯初の競輪予想情報。グランプリやダービーはもちろん、関東・南関東を中心に各レースを徹底予測。月額210円(税込)
リンク