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覚せい剤取締法違反の罪で起訴された女優・酒井法子被告(38)の26日に行われる初公判に、弁護側の情状証人として継母(62)が出廷する可能性が24日、高まった。身元引受人でもある継母は肺がんを患っており、健康面に不安を抱えていたが、約1か月前に手術を受け、成功していたことがこの日、明らかに。酒井被告が実母のように信頼する継母だけに、更生を支える決意をどのように語るか注目される。
史上最大の芸能人裁判といわれる酒井被告の初公判。覚せい剤に手を染め、清純派から一気に転落してしまった人気女優の更生を助ける証人は、継母になりそうだ。
21日の夫・高相祐一被告(41)、23日の押尾学被告(31)の初公判には、ともに身元引受人である父親が情状証人として出廷。それぞれ息子が薬を断ち切るためのサポートをすることを証言台で誓った。
酒井被告は9月17日に保釈された際、継母が身元引受人となり、保釈保証金500万円も負担。父・三根城さんは1989年に亡くなっており、継母が情状証人の最有力候補であることは間違いない。
身元引受人については、継母から前所属事務所「サンミュージック」時代のマネジャーへの変更も一部で報じられた。しかし、酒井被告をサポートする都内の建設会社会長(72)はこの日、変更について「100%ない」と否定。現在も身元引受人は継母であるとした。
出廷に関して、健康面の問題もクリアされている。継母は肺がんを患っており、8月に手術を受ける予定だったが、酒井被告の「薬を抜くための6日間の逃走」や逮捕騒動で、手術が延期になっていた。
しかし1か月ほど前、肺を部分切除してがんを取り除く手術を受け、無事に成功。順調に回復に向かっているという。酒井被告も、拘置中に継母の病状を心配しており、手術成功に胸をなで下ろしているとみられる。
同会長は継母の出廷について「分からない」とコメント。自身が情状証人を務めることは否定した。
(2009年10月25日06時03分 スポーツ報知)
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