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[エンタLOVE]ブラマヨ真っ二つ!?“少数派”が主役…YTV「―ハテナの缶詰」

 「なんかややこしいな~」。あなたの周りにそんな人いませんか? 先月27日からスタートした読売テレビ「くせになるややこしさ ブラックマヨネーズのハテナの缶詰」(金曜・深夜0時58分)は、ゲストのややこしい部分をブラックマヨネーズが解き明かしていくトークバラエティーだ。一見少数派、でも、この番組内では立場が逆転してしまう「ややこしさ」の魅力を、ブラマヨの2人が熱く語った。

 インタビュー早々、吉田敬(38)の思いが爆発した。「昔からよく人に怒られてきたけど『直さんでええやん』って思いながら生きてきたんです。それで、ゲストの方が僕と同じようなこと思いながら生きてきたから『見てみろや!』って。あの時、僕を怒った大人たちに見せてやりたいですね」

 日頃の言動から「ややこしい」と非難される吉田だが、ゲストのややこしい部分を取り上げる、この番組の中では立場が一変する。キダ・タロー(81)を迎えた第1回放送では「潔癖なくせに、トイレで1人だったら小を終えても手を洗わない」という、本来イジるべきポイントでまさかの意気投合。相方の小杉竜一(38)だけが一人取り残された。

 あぜんとするのは小杉だ。「悔しいことに、ややこしい者同士の共通点が出てくるんです。勝手に共鳴して…あの波は一体どうやったら止まるのか、そればっかり考えている」と、進行すらままならない状況に頭を抱えている。

 同局での深夜帯の番組はこれで4作目。約5年間、ブラマヨを支える番組スタッフはほとんど変わっていないという。「僕らが何を楽しいと思うのか分かってくれている」と、小杉は絶大な信頼感を寄せる。当初に比べ楽屋のお茶もグレードアップされたそうで「最初は得体の知れないメーカーやったんですけど、今はサントリーになりました」(吉田)

 「これまで自分に味方がいる状況があんまりなかった」という吉田の熱弁は止まらない。「少数派の意見というだけで否定されてしまう。でも、そうじゃない。正しいことは正しいって言おうよ! 地動説を最初に唱えている人の気持ちですよ」。すかさず、小杉が「いや違う、天動説の人間が2人集まって盛り上がっているだけ」と反論。どちらの言い分が正しいか…番組を見て確かめてください。

 ◆次回(17日)放送予定 ゲストは西川のりお(60)。後輩芸人の矢野・兵動は「オシャレのこだわりが強く、他人に自分のファッションを押しつけるのがややこしい」と証言。全身高級ブランドで固める西川は「テレビに出る服ではない」とブラマヨの衣装にダメ出しを始める。また、相方の上方よしお(59)も「一見、暴れん坊だが本当は気が小さい」と指摘。舞台上と楽屋での激しすぎるギャップに迫る。

(2012年2月14日12時31分  スポーツ報知)

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