不倫テリー イングランド主将はく奪
テリーにイングランド代表主将の品格なし!? 同代表のカペッロ監督(63)は6日、代表のチームメート、DFブリッジ(29)=マンチェスターC=の元恋人と、当時不倫関係にあったDFジョン・テリー(29)=チェルシー=から、主将を剥奪(はくだつ)した。新主将にはDFリオ・ファーディナンド(31)=マンチェスターU=が指名された。
指揮官は「考え抜いた結果、テリーを主将から降ろすことが、ベストであると決断した」とイングランド協会が出した書面で表明した。「主将として素晴らしい仕事をしてくれた。だが、全体のことを考えなければならない。この決定は、まずテリー自身に伝えた」。テリーも同書面上で「監督の決定を尊重し、今後もイングランドのためにすべてをささげたい」とのコメントを発表した。
テリーは06年、マクラーレン監督時に、主将に指名。08年カペッロ監督就任に際しても、引き続き主将に任ぜられた。キャプテンマークを巻いて臨んだ15試合で11勝2分け2敗。W杯予選もトップ通過し、史上最強ともいわれるチームをまとめ上げていた。
[2010/2/7-06:01 スポーツ報知]