◇…スポーツ報知の購読申し込みは、フリーダイヤル 0120-16-4341(イロ ヨミヨイ) まで…◇
◇…過去の記事は、ご使用のプロバイダのデータベース・サービスをご利用ください。…◇
文字サイズ100%
◆女子プロゴルフツアー 大王製紙エリエール・レディース第1日(20日・香川県エリエールGC=6408ヤード、パー72) 賞金女王を争う諸見里しのぶ(23)=ダイキン工業=と横峯さくら(23)=エプソン=の同組対決は明暗が分かれた。5バーディー、1ボギーの68で首位と2打差の4アンダーと好発進を切った諸見里とは対照的に、横峯は1バーディー、3ボギーの2オーバー58位と出遅れ予選落ちの危機。2日目以降も2人のプレーから目が離せない。また首位には6アンダーで馬場ゆかり(26)=フリー=、ニッキー・キャンベル(29)=GOLF5=が立った。
18番グリーンで、笑顔でギャラリーの拍手に応えたしのぶと肩を落としたさくら。女王を争う2人は非情なまでのコントラストだった。
序盤から明暗は分かれた。1番でピン下5メートルのバーディーパットを沈めた諸見里に対し、横峯は2番で2メートルを外してボギー。「最近、初日にいいゴルフができてなかったのでうれしい」。言葉が弾んだ諸見里は後半に入っても12番で10メートル、17番で7メートルを沈めるなど順調にスコアを伸ばした。
対照的に横峯は9番でイーブンパーに戻すも11番で2メートルのバーディーパットを外すなど流れに乗れずに58位。07年5月の中京テレビブリヂストンレディスから続く連続予選通過記録が80(1988年のツアー制施行後は歴代2位タイ)で途切れるピンチすら迎えた。
お互い「自分のことで精いっぱいだった」と振り返った同組対決だが、これで2人の今季の対戦成績は8勝2敗と諸見里が大きくリード。過去9試合では“直接対決”を制した方が最終成績でも上回っているのは諸見里にとっては追い風だ。
「攻めてバーディーを取っていく」と意気込んだ諸見里と「パットを修正したい」と巻き返しを誓った横峯。女王バトルは2日目以降、激しさを増す。
(2009年11月21日06時01分 スポーツ報知)
石川遼
石川遼
石川遼
石川遼
石川遼
石川遼