◇…スポーツ報知の購読申し込みは、フリーダイヤル 0120-16-4341(イロ ヨミヨイ) まで…◇
◇…過去の記事は、ご使用のプロバイダのデータベース・サービスをご利用ください。…◇
◆フィギュアスケート(27日・パシフィックコロシアム) フィギュアスケート女子で銀メダルを獲得した浅田真央(19)=中京大=が、男子銀メダルのエフゲニー・プルシェンコ(27)=ロシア=とジャンプの合同トレーニングを行うプランが27日、浮上した。この日のエキシビションで真央と共演したプルシェンコは、真央の4回転ジャンプ成功に太鼓判。天才ジャンパー同士が強力タッグを組み、2014年ソチ五輪金メダルへ共闘する。
ソチに向けて歩み出した真央に、世界最高の“生きる教科書”が現れた。06年トリノ五輪覇者で今回銀メダルのプルシェンコ。エキシビション前の公式練習で4回転トーループを軽々と決める“氷上の皇帝”の姿に、真央はくぎ付けになった。
4回転を追求するプルシェンコとトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を武器に戦う真央は、ともにアスリートとして極限の大技に挑み続ける信念を持つ。今回は大技を決めながら銀メダルという結果も一緒だった。2人は練習の合間に記念撮影し、真央がプルシェンコのほおにキス。「一緒に滑れてうれしい。4回転とかスケーティングが間近で見られてよかった」と真央は喜んだ。
プルシェンコも五輪史上初めて計3回の3回転半を決めた真央に熱い視線を投げかけた。真央の4回転成功の可能性を問われると「イエス・シー・キャン(彼女はできる)」と即答。「少し着氷に難はあるが鋭い回転をしている」と分析し、「自分が助けることもできる。彼女が望めばぜひ一緒に練習したい」と自ら合同トレを提案し、先生役を買って出た。
この日、真央は「自分はまだ4回転は目標じゃなくて、3回転半を正確に跳べるよう頑張りたい」と話したが、今後の練習では4回転挑戦も視野に入れていく。タラソワ・コーチ(63)の指導を受けにロシアに行った際、世界一完成度が高い4回転ジャンプを跳ぶプルシェンコは、最強の“ジャンプコーチ”になりそうだ。
世界最高228・56点で金メダルを獲得した金妍兒(キム・ヨナ、19)=韓国=からも練習の合間に「マオチャン」と呼ばれて会話した。金は今季限りで現役引退する可能性があるが、「トップの点数は残るので、その点を追い越せるよう頑張る」と真央。メダル以上の収穫を胸にさらなる高みを目指す。
◆エフゲニー・プルシェンコ(Evgeni Plushenko)1982年11月3日、ソ連(現ロシア)極東部のソルネチヌイ生まれ。27歳。4歳でスケートを始め、97年世界ジュニア選手権優勝。GPファイナルは4度、世界選手権は3度制覇。五輪には02年ソルトレークシティー大会から出場し同大会銀、06年トリノ大会金。同大会後にプロに転向したが、09年に復帰。10年バンクーバー大会は銀。178センチ、68キロ。
(2010年3月1日06時01分 スポーツ報知)
浅田真央
国内最大規模の携帯ニュースサイト。スポーツニュース速報のほか、旬の社会、芸能ニュースも満載。月額84円(税込)
巨人軍公式サイト。待ち受け画像や注目の選手情報など、シーズンオフも必見。「NEWS読売・報知」の全コンテンツも利用できて月額210円(税込)!
翌日朝掲載の釣果情報を当日夜に配信。厳選した指定船宿と協力店からの正確な情報や、船宿の自慢料理・仕掛けなど、実用的なメニューもご用意。月額210円(税込)
携帯初の競輪予想情報。グランプリやダービーはもちろん、関東・南関東を中心に各レースを徹底予測。月額210円(税込)
転職
リクルートエージェント